北乃きい@しゃべっチャイナDVDイベ

 
http://news.livedoor.com/article/detail/3513364/
↑詳しくはこちら(笑) レポート載せてるのってここぐらい?
 

↑戦利品〜チラシ+DVD代金受領証+ツーショットポラ
 
握手時の会話

J「ニイハオ!」←お約束(笑)
き「ニイハオ(^^)」
J「幸福な食卓の舞台挨拶で見て、礼儀正しいイイコだなーと
  ますますファンになりました」←イチバン伝えたかったこと(^^ゞ
き「ありがとうございます」
(ここでスタッフからイスに座っての声がかかる)
J「アンダーグラフってバンド知ってます?」
き「はい、好きですよ」←想定外の答え(^^;
J「最新アルバムが・・・」
J(雑誌ボムを見せながら)「グラビアを飛ばされてショックを受けてる感じで」
き「はい」(笑)
(ポラ撮影終了)
き「ありがとうございました」

で、少し前で参加していたshikimachiさんを見つけて声をかけて
一緒にポラの仕上がりを確認すると見事にピンボケ(^^;
 
顔の表情がまったく分からないぐらいボケていたので撮り直しを要求⇒OK(^^ゞ
(どうも撮影担当の女性がピント合わせの方法がよく分かってなかったみたいで
撮り直しをした参加者が10人以上、要求できなかった人も相当いたみたい(^^;)

J「ごめんなさい。撮り直しです(^^;」
J「また飛ばされた〜って表情でお願いします」
き「(笑)」

撮影が終わってステージを降りていく参加者に向かって丁寧にお辞儀をして
「ありがとうございました」と伝えるきいちゃんはやっぱりイイコでした(^^)
 
参加者は「ライフ」以降ファンになったと思われる中高生の男子が多くて
握手のときに固まるヒト多数(笑)「緊張しないでくださいよー。私まで緊張
してきます」とステージ上でジタバタしているのが微笑ましかったです。
それからツーショット用にレモンやキットカットを持ってきている参加者に
「いろいろ持ってきてるんですね」と感心したりしてました(笑)
 
以下、トーク時の会話を覚えてる範囲でメモしておきます。

日本アカデミーの新人俳優賞について、新垣さんとこれ夢だよね?と話したり
会場全体がすごかったんですが、役所さんがうわっとオーラを感じましたね。
 
元々独学で中国語は勉強していてスタッフから「なにがやりたい?」と聞かれて
答えたら実現しちゃったのがこの番組。
中国語は同じコトバでも発音で意味が変わるから難しい。自己紹介で自分の
名前ぐらいちゃんと言えるように何度も練習しました。
中国ロケは5日間ぐらい。長いセリフも多くてカンペに出されても読めないから
暗記しました。オンエアを見たら自分が中国語ペラペラにしゃべってるように
なっていて「編集ってスゴイなー」と思いました(笑)
 
3月3日にヤンマガ表紙巻頭なので立ち読みしてください!(会場笑い)
ヤンマガを買うこと自体が恥ずかしくて、お菓子なんかと一緒にレジに
ちゃんと裏返しにして出すんですけど、ピッとやったあとに袋に入れるときに
必ず雑誌を表にするんですよ。あれは本当にやめてほしい(笑)
立ち読みしている人を横の女性ファッション誌コーナーから見ていると
コミック好きな人はグラビアページをバッと飛ばしちゃうんですよね。
あれ分からないと思うんですがスゴイショックなんです(笑)
 
イベント大好きなんです。ひさしぶりです。いつ以来なんだろう・・・
ファーストステップ?え、池袋?ライフ・・・あー絆創膏を配ったのですね。
会場に来る前にインターネットの掲示板でファンの反応をチェックしたら
飛行機で遠くから来てくれてるヒトもいるようで、あとファンレターは
直接渡した方がいいのか?オレはアクアマリンを渡す。直接の方が返ってくる
確率が高い。詳細キボンヌとかあって・・・(会場笑い)
 
「ツナガルココロ」は地方でオンエアされたドラマで役柄がピンクが好きな
テンションが高い女の子で、「やったぁ」と飛び跳ねたり自分とは全然違う
タイプなので、自分の中にキャラを作って演じてました。
 
映画ポストマンはオールロケでキレイな空気が映像になってると思います。
中学終わってだからえーと一昨年の5月の撮影で自分で見ても幼いなーと
この1、2年で顔がどんどん変わってきてるんですよ。成長?そうなのかな。
 
ゲゲゲの撮影はひとりだけ一般人で(笑)最初に大泉さんにそのうちメイクを
してないのが恥ずかしくなるからと言われて、本当に今そうなってきてます。
なりたい妖怪?うーんでも入り時間が早くなるから・・・(笑)